浄土真宗についての疑問点

Posted 5月 12th, 2009 by まるこ and filed in 浄土真宗:お経とは
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浄土真宗のお経について調べています。

浄土真宗のお経に興味といったらなんですが、浄土真宗のお経を覚えたいと思ったきっかけは祖母の葬儀に参列してから。
お盆やお墓参りに行った時に、この浄土真宗のお経を読みたくて調べ始めたのがキッカケ。

浄土真宗には数多くのお経があると思っていたら、最も大切とされているのが3部経と言われる3つのお経。

そのお経について1つずつ調べているのですが、今回はその3つのお経を調べているときに疑問に思ったことを書きたいと思います。

それは、時たまでてくる「経」「律」「論」という文字。
どんな意味なのか調べてみます!

お経には次の三種類があるそうで・・・
● 経・・・お釈迦さまの教えをまとめたもの。
● 律・・・戒律(規則)に関するもの。
● 論・・・経と律に関する解説および研究論文。

中心となるのはやはり経です。お釈迦さまが弟子たちに説かれた話の記録です。
お経の文章構成は、概ね次のようになっています。

● 如是我聞(にょぜがもん)私は次のように聞きました。で始まり、
● 教えが説かれた場所。
● 聞いた人の人数。
● 会話の内容。
● 信受奉行しんじゅぶぎょう私はこの教えを信じ受け取り実行します。で終わります。

お経という漢字に使われる「経」とは線や糸という意味で、一本の糸に美しい花を通し鼻の輪をつくるよう、お釈迦様のすぐれた教えをいくつも並べたものという意味があるそうです。
ほかにも疑問に思うことは多々あります。
お釈迦様と阿弥陀はどっちがえらいのか?とか阿弥陀仏と浄土真宗のお経は違うのか?
なんだか、昔の言葉で書いてあるだけにどんな言い回しなのか分からないというところにあります。

でも、そんなことで浄土真宗のお経について調べることを諦めたりはしませんよ!!

浄土真宗の大無量寿経について②

Posted 4月 28th, 2009 by まるこ and filed in 浄土真宗:大無量寿経
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今回も浄土真宗の大無量寿経について調べています。
前回、浄土真宗の大無量寿経については、だいぶ調べたと思っていたのですが、いろいろ調べているとまだまだ知らないことがたくさんあるので、すべてお話することが出来ないかもしれないですが、自分が調べて勉強した所をお話したいと思います。

大無量寿経というお経は大経とも呼ばれているということは前回お話しましたが、別称に『双巻無量寿経』(『雙巻無量壽經』)、『双巻経』(『雙巻經』)とも呼ばれているそうです。
浄土真宗のお経だけじゃないかも知れませんが、同じお経でもいろんな読み方があって複雑ですよね!

浄土真宗の3部経の1つである大無量寿経の内容についてお話したいと思います。
これは優れた比丘や菩薩たちに対して、釈尊が五徳の瑞相をあらわし説かれたことが書かれているものであり、正宗分にはある国王が出家し法蔵菩薩と名乗り偈文(「讃仏偈」)を作りって師を讃嘆しさまざまな仏の国土の成り立ちを見せて欲しいと願いを述べています。
そして、その仏国土より優れた点を選び発願(ほつがん)し、五劫の間思惟して行を選び取ったともいわれています。
その願と行を選び取った法蔵菩薩は、師に向かって48の願を述べたそうです。
そしてその願に続いて願の目的を述べて誓ったそうです。兆戴永劫にわたり修行し、この願が成就し無量寿仏(阿弥陀仏)と成ったその仏国土の名が「極楽」であると説かれているのです。

浄土真宗の大無量寿経について

Posted 4月 10th, 2009 by まるこ and filed in 浄土真宗:大無量寿経
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浄土真宗の7000冊あまりにも及ぶお経の中から、最も浄土真宗で大切にされているお経は何か?
ということを前回調べたら3つのお経が判明!!
今回はその中の1つである『大無量寿経』に関して詳しく調べることにしてみました。

大無量寿経は、略して「大経」とも言われることも多くあるそうです。
お釈迦様はこのお経の初めに、「如来、 世に出興する所以は道教を光闡し、群萌を拯い恵むに真実の利を以てせんと欲してなり」 と仰言っていて、その内容を現代の言葉に直すと「私がこの世に生まれでた目的は、 一切の人々を絶対の幸福に導く、 この経を説くためであったのだ」との宣言から始まっているそうです。

これを出世本懐経といい、真実のお経と同じ意味をもっていて釈尊の本心が説かれている経典ということになり、 『大無量寿経』 以外のすべてのお経は、 方便のお経であることが分かるそうです。
それに、 『大無量寿経』 の終わりには、「当来の世に経道滅尽せんに、 我慈悲を以て哀愍し、 特にこの経を留めて止住すること百歳せん」 と、 真実のお経であることのとどめを刺しているんだそうです。

どうしてこんなとどめを刺したりする必要があったのでしょうか?
それは、やがて「法華経」など一切のお経が滅尽する、 末法法滅の時機が到来するような時代になってもこの 『大無量寿経』 だけは永遠に残り、今までよりもっとたくさんの人々を絶対の幸福に導くであろう〟ということを強く言いたかったのだと思います。

このような宣言ともとれるような内容が説かれているお経は、一切経が多いといえども阿弥陀仏の本願が説かれているのは 『大無量寿経』 以外にはありえないのだそうです。
そんな阿弥陀仏の本願が説かれている浄土真宗のお経の1つである大無量寿経をもう少し詳しく次回までに調べます。

浄土真宗の大切なお経とは

Posted 3月 16th, 2009 by まるこ and filed in 浄土真宗:お経とは
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祖母の葬儀に参列して以降、浄土真宗のお経について興味を持ち始めた私。
興味と言ってもただ祖母の命日やお盆などにお経の1つでもあげることができたら、私のご先祖さんやおばあちゃんが喜んでくれるのではないか?と思ったのがきっかけ。

でも、右も左も分からない浄土真宗という仏教の世界。

お経に興味があるといえども、どこから調べていけばいいのか分からないでいたので私はこう考えました。

「浄土真宗で最も大切にされているお経を覚えたらいいんじゃないか!」って・・・

だって、浄土真宗のお経っていったいいくつあるのか分からないじゃないですか!
なので、今回は浄土真宗のお経の数とその中でももっとも大切とされているお経について調べてみようと思ったのです。

前回は、お釈迦様のご説法を書き残したものをお経というといことを勉強しました。
お経という言い方をもう少し丁寧な言い方にすると「経典」というそうですが・・・

そんなお経の中で特に大切なお経がどうやら3巻あるあそうです。
このことを浄土三部経といわれているそうです。
その浄土三部経というのは次の3つです。

1、大無量寿経
2、阿弥陀経
3、観無量寿経

この3巻が浄土真宗のお経。
それに、浄土真宗の場合はこの3つのお経を大切にしているので、『般若心経』 や 『観音経』 などを読んだり書写したりすることはないそうです。

7000冊あまりあるお釈迦様の教えの中でも最も大切にされる、この大無量寿経、阿弥陀経、観無量寿経について次回から1つずつどんな内容がこの浄土真宗のお経の中にはかかれているのか、この浄土真宗のお経はどのような意味をもつのかを調べていきたいと思います。

浄土真宗のお経との出会い

Posted 3月 1st, 2009 by まるこ and filed in 浄土真宗:出会い
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先日、祖母の葬儀に参列しました。
そこで「お経」というものを初めて真剣に聞いたような気がします。
お経すべてを覚えることができなくても祖母の冥福を祈りたくてお経を少しでも覚えようと思ったのがきっかけです。

しかし、そんな私ですが正直今までお経はもちろん宗教というものに全くの無関心。
葬儀や法要の席で何度かお経を耳にしたことはありますが、自分の家の宗派も何も分からない私。
最近になって、うちは浄土真宗だということがわかったほどです。

そんな私ですが、浄土真宗のお経について勉強し、お盆でお墓参りに行った時や祖母の月命日にお経が読めるようになれたらいいと思い、浄土真宗のお経について勉強をすることにしたのです。

でも……
浄土真宗のお経といっても、どんなものがお経なのかも分からない・・・。
ましてやお経なんて全然理解できない漢字ばかりの本というイメージしかありません。
本当に浄土真宗のお経に関して無知な私ですが、1つ1つ勉強していこうと思います。

今回はお経の意味について調べてみることにしました。

お経とは2600年前にインドで活躍しお釈迦様のご説法を弟子たちが書き残したものだそうで、それらのお経を総称して「一切経」と言われます。その数は7000冊あまりの膨大なもので、その一切経には私たちが本当の幸せになれるための教えが説かれているのだとか!

朝や晩に祖父が唱えるような「きみょーむりょーじゅーにょらい」というのも、お経の一つかと思っていたのですが、どうやらこれは正信偈と言い、親鸞聖人が書かれたものであるために「お経」とは言わないのだそうです。ようするにお釈迦様の説かれたことだけをお経といいます。

このお釈迦様の説かれた浄土真宗のお経について検索開始!!