浄土真宗観無量寿経について
浄土真宗のお経について書いているサイトです。
前回、親鸞会に行って浄土真宗のお経について聞くことができたとお話をしました。
今回からはその親鸞会で聞くことができたことを数回に分けてお話していこうと思います。
浄土真宗の観無量寿経というお経は、釈尊がこの世に存在していた時の話。約2600年ほど前のことです。
マガダ国の王・ビンバシャラ王の妃である韋提希夫人はとても可憐な女性だったけれど権力者独特の考え方の持ち主だったようです。
そんな韋提希夫人は、なかなか跡継ぎができないことに悩んでいたそうで、
悩んだ挙句占い師にどうしたらいいのかを聞くために占い師の元へ出向いたそうです。
そしてその占い師が占った結果が、「心配しなくても子どもは生まれる」というものだったそうです。
その結果に喜んだ王と妃は「いつ生まれる」と聞くと、占い師が「あと5年先」と答えたそうです。
そのころには子供が産めない体になっていることに気づいた妃は、どうしてもすぐに子供がほしく、どうしたら子供がすぐにできるのかを聞いたそうです。
すると、占い師から出た言葉が「山奥で長年修行している老人の寿命がつきると、 御子が生まれられる」というではありませんか!」
それを聞いた妃はすぐにでも修行している人を殺してくれと王にお願いする。
王はさすがに修行している人をころしてまで・・・とかなりためらったそうですが、権力者独特の考えである妃は、王は家来たちの魂胆に惑わされているだけだといい、結局は王に家来を引き連れて修行者を殺しに行かせてしまう。
ここでいったん休憩になったので、私も休憩したいと思います!
浄土真宗について聞きに行ってきました!
浄土真宗のお経について調べています。
先日、親鸞会という親鸞聖人の教えを受け継ぐ人たちの集まりに参加することができました。
このような会があるとは知らなかったので、浄土真宗のお経について詳しく知るためにはこの会に参加することはいいことだと思います。
でも、仏教に関心のない人たちは宗教団体なんて聞くと、なんだか嫌なイメージしかないと思うのです。
まぁそれも仕方がないといえば仕方がないですよね!
日本で宗教団体と言えばあのサリン事件を起こした「オウム真理教」を思い出すと思うからです。
しかし親鸞会は違います。
だって何千年も前から受け継がれている仏教を信仰しているだけですから!
仏教に興味がない人でも、自分の人生が終わればお葬式で唱えるお経と言えば浄土真宗のお経には違いなのですから!
でも、一歩踏み出したら違ったのです。
仏教って知らず知らず私たちの生活のなかに入ってきているものですし、その仏教を現在まで伝えてきてくれた人が親鸞聖人であることには間違いはないわけですから、何も怪しいこともなく逆にそんな風に思った私が本当にダメな人間だと思います。
特に会員でもない私がなんで親鸞会へ出向くようになったかというと、それは浄土真宗の特に大切にされているお経の1つである観無量寿経について聞くことができると聞いたからです。
観無量寿経とは省略すると観経といわれているそうです。
その観無量寿経の内容というのが有名な「王舎城の悲劇」で韋提希夫人へのご説法が記されているそうです。
この浄土真宗のお経の1つである観無量寿経の内容は簡単に説明することができるものでもないので、次回から数回に分けて、この浄土真宗の観無量寿経というお経とは一体どんなものなのかをお話していきたいと思います。
浄土真宗阿弥陀経について②
今回も浄土真宗のお経で有名な阿弥陀経について調べてみたいと思います。
その前に少し余談なのですが、お釈迦様ってブッダとも呼ばれるんですね!
ブッダという意味は目覚めた人というらしいのです……。
小さい頃にブッダという漫画の本を読んだことがあるのですが、なんだか勘違いしていたようです。
さて、話を戻して、浄土真宗の阿弥陀経についてお話したいと思います。
浄土真宗の阿弥陀経というお経は、2600年前にインドに現れたお釈迦様が35歳で仏という無上のさとりを開いてから80歳で亡くなるまでの45年間の長い年月をかけて説かれた中で教えられたことです。
お釈迦さまの教えられたことのすべては、七千余巻という膨大な数のお経に書き残されいて、これらを一切経とも呼ばれています。
このお経はお釈迦様が亡くなられてから、高いさとりをひらいた500人のお弟子さんが集まってお釈迦様のご説法を記録したものなのだそうです。
なので、このお経はお釈迦様のご説法なされたことを記憶から書き残したものなので、どのお経も「是の如く、我聞く」(このように私は聞きました)と始まるそうです。そして、この内容に間違いがないか500人の高いさとりを開いた人全員が一致したときだけ記録したといわれているので、このお経は間違いなくお釈迦様の金口の説法だということで「仏説」とつけられているのだそうです。
また、お釈迦様が阿弥陀仏の御心一つを一生涯教えていったのが仏教なのだと親鸞という人は『正信偈』に明言しているそうです。
浄土真宗阿弥陀経について
浄土真宗のお経を覚えようと思ったのがきっかけで、浄土真宗のお経について調べています。
浄土真宗のお経というのは、お釈迦様が説かれたことをお弟子さんたちが話あって、書き残したものだといわれていて、その数は7000冊以上あります。
そんな7000ものお経を覚えることは、この私には不可能ということが明らかなので・・・
「だったら浄土真宗のお経の中でもっとも大切とされているお経だけを覚えて、仏壇やお墓の前で唱えてあげればおばあちゃんもよろこぶかな?」なんて思ったのです。
浄土真宗で大切にされているお経が3つあるそうですが、正直その3つのお経すら覚えることができるか不安です。
でも、初めから浄土真宗のお経をあきらめるわけにもいかないので・・・
前回までは、「大無量寿経」略して「大経」について調べたことを書いてきましたが、今回は浄土真宗で最も大切とされている3つのお経のうちの1つである『阿弥陀経』を調べてみたいと思います。
阿弥陀経を省略して「小経」といい、このお経には阿弥陀仏と極楽浄土の様子が詳しく説かれているそうです。
この経の大切な点としては、 東西南北上下 (六方) の大宇宙の諸仏方が異口同音に、 「弥陀の本願まこと」 を証明している 「六方諸仏の証誠」にあるそうです。
普通のお経の場合は誰かの質問に対して答える形で説かれていることが多い中、『阿弥陀経』の場合は「無問自説の経」といわれていて、釈尊の問わず語りの説法なのだそうです。
この質問をされずに、自ら説いたお経というのはこの阿弥陀経だけであり、これは自ら説かずにいられなかったお気持ちの表れだともいわれています。
浄土真宗についての疑問点
浄土真宗のお経について調べています。
浄土真宗のお経に興味といったらなんですが、浄土真宗のお経を覚えたいと思ったきっかけは祖母の葬儀に参列してから。
お盆やお墓参りに行った時に、この浄土真宗のお経を読みたくて調べ始めたのがキッカケ。
浄土真宗には数多くのお経があると思っていたら、最も大切とされているのが3部経と言われる3つのお経。
そのお経について1つずつ調べているのですが、今回はその3つのお経を調べているときに疑問に思ったことを書きたいと思います。
それは、時たまでてくる「経」「律」「論」という文字。
どんな意味なのか調べてみます!
お経には次の三種類があるそうで・・・
● 経・・・お釈迦さまの教えをまとめたもの。
● 律・・・戒律(規則)に関するもの。
● 論・・・経と律に関する解説および研究論文。
中心となるのはやはり経です。お釈迦さまが弟子たちに説かれた話の記録です。
お経の文章構成は、概ね次のようになっています。
● 如是我聞(にょぜがもん)私は次のように聞きました。で始まり、
● 教えが説かれた場所。
● 聞いた人の人数。
● 会話の内容。
● 信受奉行しんじゅぶぎょう私はこの教えを信じ受け取り実行します。で終わります。
お経という漢字に使われる「経」とは線や糸という意味で、一本の糸に美しい花を通し鼻の輪をつくるよう、お釈迦様のすぐれた教えをいくつも並べたものという意味があるそうです。
ほかにも疑問に思うことは多々あります。
お釈迦様と阿弥陀はどっちがえらいのか?とか阿弥陀仏と浄土真宗のお経は違うのか?
なんだか、昔の言葉で書いてあるだけにどんな言い回しなのか分からないというところにあります。
でも、そんなことで浄土真宗のお経について調べることを諦めたりはしませんよ!!
浄土真宗の大無量寿経について②
今回も浄土真宗の大無量寿経について調べています。
前回、浄土真宗の大無量寿経については、だいぶ調べたと思っていたのですが、いろいろ調べているとまだまだ知らないことがたくさんあるので、すべてお話することが出来ないかもしれないですが、自分が調べて勉強した所をお話したいと思います。
大無量寿経というお経は大経とも呼ばれているということは前回お話しましたが、別称に『双巻無量寿経』(『雙巻無量壽經』)、『双巻経』(『雙巻經』)とも呼ばれているそうです。
浄土真宗のお経だけじゃないかも知れませんが、同じお経でもいろんな読み方があって複雑ですよね!
浄土真宗の3部経の1つである大無量寿経の内容についてお話したいと思います。
これは優れた比丘や菩薩たちに対して、釈尊が五徳の瑞相をあらわし説かれたことが書かれているものであり、正宗分にはある国王が出家し法蔵菩薩と名乗り偈文(「讃仏偈」)を作りって師を讃嘆しさまざまな仏の国土の成り立ちを見せて欲しいと願いを述べています。
そして、その仏国土より優れた点を選び発願(ほつがん)し、五劫の間思惟して行を選び取ったともいわれています。
その願と行を選び取った法蔵菩薩は、師に向かって48の願を述べたそうです。
そしてその願に続いて願の目的を述べて誓ったそうです。兆戴永劫にわたり修行し、この願が成就し無量寿仏(阿弥陀仏)と成ったその仏国土の名が「極楽」であると説かれているのです。
浄土真宗の大無量寿経について
浄土真宗の7000冊あまりにも及ぶお経の中から、最も浄土真宗で大切にされているお経は何か?
ということを前回調べたら3つのお経が判明!!
今回はその中の1つである『大無量寿経』に関して詳しく調べることにしてみました。
大無量寿経は、略して「大経」とも言われることも多くあるそうです。
お釈迦様はこのお経の初めに、「如来、 世に出興する所以は道教を光闡し、群萌を拯い恵むに真実の利を以てせんと欲してなり」 と仰言っていて、その内容を現代の言葉に直すと「私がこの世に生まれでた目的は、 一切の人々を絶対の幸福に導く、 この経を説くためであったのだ」との宣言から始まっているそうです。
これを出世本懐経といい、真実のお経と同じ意味をもっていて釈尊の本心が説かれている経典ということになり、 『大無量寿経』 以外のすべてのお経は、 方便のお経であることが分かるそうです。
それに、 『大無量寿経』 の終わりには、「当来の世に経道滅尽せんに、 我慈悲を以て哀愍し、 特にこの経を留めて止住すること百歳せん」 と、 真実のお経であることのとどめを刺しているんだそうです。
どうしてこんなとどめを刺したりする必要があったのでしょうか?
それは、やがて「法華経」など一切のお経が滅尽する、 末法法滅の時機が到来するような時代になってもこの 『大無量寿経』 だけは永遠に残り、今までよりもっとたくさんの人々を絶対の幸福に導くであろう〟ということを強く言いたかったのだと思います。
このような宣言ともとれるような内容が説かれているお経は、一切経が多いといえども阿弥陀仏の本願が説かれているのは 『大無量寿経』 以外にはありえないのだそうです。
そんな阿弥陀仏の本願が説かれている浄土真宗のお経の1つである大無量寿経をもう少し詳しく次回までに調べます。
浄土真宗の大切なお経とは
祖母の葬儀に参列して以降、浄土真宗のお経について興味を持ち始めた私。
興味と言ってもただ祖母の命日やお盆などにお経の1つでもあげることができたら、私のご先祖さんやおばあちゃんが喜んでくれるのではないか?と思ったのがきっかけ。
でも、右も左も分からない浄土真宗という仏教の世界。
お経に興味があるといえども、どこから調べていけばいいのか分からないでいたので私はこう考えました。
「浄土真宗で最も大切にされているお経を覚えたらいいんじゃないか!」って・・・
だって、浄土真宗のお経っていったいいくつあるのか分からないじゃないですか!
なので、今回は浄土真宗のお経の数とその中でももっとも大切とされているお経について調べてみようと思ったのです。
前回は、お釈迦様のご説法を書き残したものをお経というといことを勉強しました。
お経という言い方をもう少し丁寧な言い方にすると「経典」というそうですが・・・
そんなお経の中で特に大切なお経がどうやら3巻あるあそうです。
このことを浄土三部経といわれているそうです。
その浄土三部経というのは次の3つです。
1、大無量寿経
2、阿弥陀経
3、観無量寿経
この3巻が浄土真宗のお経。
それに、浄土真宗の場合はこの3つのお経を大切にしているので、『般若心経』 や 『観音経』 などを読んだり書写したりすることはないそうです。
7000冊あまりあるお釈迦様の教えの中でも最も大切にされる、この大無量寿経、阿弥陀経、観無量寿経について次回から1つずつどんな内容がこの浄土真宗のお経の中にはかかれているのか、この浄土真宗のお経はどのような意味をもつのかを調べていきたいと思います。
浄土真宗のお経との出会い
先日、祖母の葬儀に参列しました。
そこで「お経」というものを初めて真剣に聞いたような気がします。
お経すべてを覚えることができなくても祖母の冥福を祈りたくてお経を少しでも覚えようと思ったのがきっかけです。
しかし、そんな私ですが正直今までお経はもちろん宗教というものに全くの無関心。
葬儀や法要の席で何度かお経を耳にしたことはありますが、自分の家の宗派も何も分からない私。
最近になって、うちは浄土真宗だということがわかったほどです。
そんな私ですが、浄土真宗のお経について勉強し、お盆でお墓参りに行った時や祖母の月命日にお経が読めるようになれたらいいと思い、浄土真宗のお経について勉強をすることにしたのです。
でも……
浄土真宗のお経といっても、どんなものがお経なのかも分からない・・・。
ましてやお経なんて全然理解できない漢字ばかりの本というイメージしかありません。
本当に浄土真宗のお経に関して無知な私ですが、1つ1つ勉強していこうと思います。
今回はお経の意味について調べてみることにしました。
お経とは2600年前にインドで活躍しお釈迦様のご説法を弟子たちが書き残したものだそうで、それらのお経を総称して「一切経」と言われます。その数は7000冊あまりの膨大なもので、その一切経には私たちが本当の幸せになれるための教えが説かれているのだとか!
朝や晩に祖父が唱えるような「きみょーむりょーじゅーにょらい」というのも、お経の一つかと思っていたのですが、どうやらこれは正信偈と言い、親鸞聖人が書かれたものであるために「お経」とは言わないのだそうです。ようするにお釈迦様の説かれたことだけをお経といいます。
このお釈迦様の説かれた浄土真宗のお経について検索開始!!
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