浄土真宗観無量寿経について②

Posted 7月 6th, 2009 by まるこ and filed in 浄土真宗:観無量寿経
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浄土真宗のお経に興味を持ち始めた私が、自分なりに浄土真宗のお経について調べたことを書いてます。

今回も親鸞会の方へ行った時のお話をしたいと思います。
私が親鸞会へ行ったのは、浄土真宗の観無量寿経について聞くことができるという情報を聞きつけたから・・・。

前回は観無量寿経に書かれている王舎城の悲劇の王妃が妊娠するところまでの出来事をお話したと思いますが、今回はその続きをお話していこうと思います。

修行者を殺害してからしばらくして、妊娠した王妃。
あれだけ待ち望んだ妊娠だったにも関わらず、心から喜ぶことができず・・・。
それも、修行者が殺されるときに全身から血を噴きながら、恐怖のと怒りの形相で王夫妻をにらみつけて「「おのれこの恨み、 必ず報いるであろうぞ!」と息絶えたことが原因・・・・。

寝ることも食事をとることもできなかった王妃は再度占い師の元をおとづれた。
「太子さまに相違ございませんが、 大変、 恨みをもって宿っておられる。 成人なさると、 きっと、 あなた方を害されるお方になられましょう」と占い師がいう。
これではいけない。
子供が大きくなる前に殺してしまわないといけないと考えた王妃は、二階を産室にし下の部屋に剣の林をつくってそこへ産み落とすと考えた。

そして臨月を迎えた王妃は予定通り、二階の産室で出産。
しかし、よほどこの世に縁があったのか小指1本を切り落としただけで奇跡的に子供は助かり、産み落とすまで「産んではいけない」と思っていた王妃も、子供の産声をきくなり考えはかわり、蝶よ花よと愛育するようになった・・・・。

その子供はアジャと名付けられたけれど、生まれつき凶暴性が強く 親や周囲への暴力は茶飯事で、 家臣などは虫けらのように殺害し、悪口雑言、 うそ、いつわりは平然と言い、 日々、 欲楽にふけり非道のかぎりをつくす人間になったそうです。

私は、浄土真宗のお経はただ単に念仏を唱えているだけのような気がしたのですが、初めて聞くこのストーリーには正直ビックリ!!
浄土真宗って奥が深いですよね!!
これからもっと浄土真宗のお経について調べていこうと思います。

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