浄土真宗観無量寿経について

Posted 6月 30th, 2009 by まるこ and filed in 浄土真宗:観無量寿経
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浄土真宗のお経について書いているサイトです。

前回、親鸞会に行って浄土真宗のお経について聞くことができたとお話をしました。
今回からはその親鸞会で聞くことができたことを数回に分けてお話していこうと思います。

浄土真宗の観無量寿経というお経は、釈尊がこの世に存在していた時の話。約2600年ほど前のことです。
マガダ国の王・ビンバシャラ王の妃である韋提希夫人はとても可憐な女性だったけれど権力者独特の考え方の持ち主だったようです。
そんな韋提希夫人は、なかなか跡継ぎができないことに悩んでいたそうで、
悩んだ挙句占い師にどうしたらいいのかを聞くために占い師の元へ出向いたそうです。
そしてその占い師が占った結果が、「心配しなくても子どもは生まれる」というものだったそうです。

その結果に喜んだ王と妃は「いつ生まれる」と聞くと、占い師が「あと5年先」と答えたそうです。
そのころには子供が産めない体になっていることに気づいた妃は、どうしてもすぐに子供がほしく、どうしたら子供がすぐにできるのかを聞いたそうです。
すると、占い師から出た言葉が「山奥で長年修行している老人の寿命がつきると、 御子が生まれられる」というではありませんか!」
それを聞いた妃はすぐにでも修行している人を殺してくれと王にお願いする。
王はさすがに修行している人をころしてまで・・・とかなりためらったそうですが、権力者独特の考えである妃は、王は家来たちの魂胆に惑わされているだけだといい、結局は王に家来を引き連れて修行者を殺しに行かせてしまう。

ここでいったん休憩になったので、私も休憩したいと思います!

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