『阿弥陀経』の始まり「如是我聞」とは?

Posted 4月 5th, 2011 by まるこ and filed in 浄土真宗:阿弥陀経
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未曽有の東日本大震災から
3週間余り経ちました。。
被災された皆さま
心よりお見舞い申し上げます。。
親鸞会で仏法を学んでいる
さくらから
この世も、未来も
救ってくださる仏は
阿弥陀仏だけなんだって 聞きました。。
みなさんは
阿弥陀仏という仏さまのこと
知っていますか?
浄土三部経のひとつである
『阿弥陀経』に
その阿弥陀仏のことが詳しく教えられているんですって。
葬儀や法事で、
『阿弥陀経』を耳にしたことのある方も多いのでは?

「シャーリーホ」と繰り返される、
あの『阿弥陀経』ですね。
漢字で書くと「舎利弗」。
お釈迦さまのお弟子のお名前だそうです。
『阿弥陀経』の始まりは
「如是我聞(是の如く、我聞く)」ですが、
『阿弥陀経』に限らず
お経は「如是我聞(是の如く、我聞く)」で始まるようです。
「お経(経典)」の成立について
さくらから教えてもらったので、紹介します。。
お釈迦さまの説かれたお経は
「七千余巻」という膨大な数の お経に書き残され、
総称して「一切経(いっさいきょう)」と いわれます。

その お経は、
お釈迦さま ご入滅後、
高いさとりを開いた500人の お弟子が集まり、
お釈迦さまの ご説法を記録したものなんですって。

お弟子の一人が、
まず、「このように私は聞きました」と、
ご説法の記憶を語ったため、
いずれのお経も、
「是の如く、我聞く」で始まっているのですね。

その内容に間違いないか、徹底討議の末、
記録されたものが「お経」となって、
今日に伝わっているから、
お経は、お釈迦さまの金口の説法とされ、
「仏説」とつけられているのだそうです。
では
『阿弥陀経』には
阿弥陀仏のこと、どのように教えられているのか
続きは次回に・・・

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