浄土真宗阿弥陀経について

Posted 5月 30th, 2009 by まるこ and filed in 浄土真宗:阿弥陀経
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浄土真宗のお経を覚えようと思ったのがきっかけで、浄土真宗のお経について調べています。
浄土真宗のお経というのは、お釈迦様が説かれたことをお弟子さんたちが話あって、書き残したものだといわれていて、その数は7000冊以上あります。

そんな7000ものお経を覚えることは、この私には不可能ということが明らかなので・・・

「だったら浄土真宗のお経の中でもっとも大切とされているお経だけを覚えて、仏壇やお墓の前で唱えてあげればおばあちゃんもよろこぶかな?」なんて思ったのです。
浄土真宗で大切にされているお経が3つあるそうですが、正直その3つのお経すら覚えることができるか不安です。

でも、初めから浄土真宗のお経をあきらめるわけにもいかないので・・・
前回までは、「大無量寿経」略して「大経」について調べたことを書いてきましたが、今回は浄土真宗で最も大切とされている3つのお経のうちの1つである『阿弥陀経』を調べてみたいと思います。
阿弥陀経を省略して「小経」といい、このお経には阿弥陀仏と極楽浄土の様子が詳しく説かれているそうです。

この経の大切な点としては、 東西南北上下 (六方) の大宇宙の諸仏方が異口同音に、 「弥陀の本願まこと」 を証明している 「六方諸仏の証誠」にあるそうです。
普通のお経の場合は誰かの質問に対して答える形で説かれていることが多い中、『阿弥陀経』の場合は「無問自説の経」といわれていて、釈尊の問わず語りの説法なのだそうです。
この質問をされずに、自ら説いたお経というのはこの阿弥陀経だけであり、これは自ら説かずにいられなかったお気持ちの表れだともいわれています。

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