浄土真宗のお経*『観無量寿経』その④
『観無量寿経』に説かれている
『王舎城の悲劇』について
親鸞会で学んできたことを綴っています。(*^_^*)
『王舎城の悲劇』とは、
お釈迦さまがおられた当時、2600年前に、
インドのマガダ国・王舎城で起きた実話。
国一番の美女であった韋提希が、
世継ぎの子供欲しさに、
占い師の言葉を鵜呑みにして修行者を殺害。
しかし今度は
やがて生まれてくる子を恐れて、
剣の林に産み殺そうとした女デス。(>_<)
そんな韋提希が、
わが子・阿闍世の虐待で七重の牢に入れられ、
殺害されそうになりますが、
獄中で、お釈迦さまのお導きにより、
阿弥陀仏という仏さまによって救われたんですよね。
韋提希夫人とは、
この世で最初に阿弥陀如来に救われた人。
これは『観無量寿経』に
お釈迦さまが説かれていることなんですよ~!
なんと!!
その『王舎城の悲劇』のアニメの内容を
解説している本をゲットしました (^o^)/~~
これはアリガタイ。 (T_T)
これをもとに
浄土真宗のお経の、、、
(……といっても、大事なお経が3つあるんですよね。
浄土三部経です。
先回、勉強したので、詳しくは そちらを見てね)
浄土三部経の中から
まず、『観無量寿経』について勉強してきましょう~!
(浄土真宗のお宅は、日本で、かなり高い割合だそうですよ。
皆さんも、自分の家の宗旨を、
一度確認してみてはいかがでしょう。。
案外、「あ、うちもそうだったんだ~」という方も多かったりして!)
まず……
この悲劇の始まりは、
ビンバシャラ王と、韋提希夫人
つまり国王夫妻が、占いに迷ったことから始まったんです。
アニメには、こんな場面がありました。。
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浮かぬ顔の韋提希夫人がビンバシャラ王につぶやく。
韋提希 「私たちに、一人でも子供があれば……。
もう若くはないのですから……」
王 「ああ、またそのことか」
韋提希 「このままでは、私たちの世継ぎはどうなるのかしら」
マガダ国のビンバシャラ王と
妃の韋提希夫人は、
王宮で何不自由なく生活していました。
しかし一点だけ悩みがあった。
子供のないことです。
権力者にとって、世継ぎがないほどの不安はないんですね。
一刻も早く跡取りを……と焦る気持ちから韋提希は、
「あなた、そういえば、近くに今評判の占師が来ているそうだわ。
一度、占わせてみたらどうかしら」
と、ビンバシャラ王に迫ったのでした。
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ここが悲劇の始まりでした。。
このあと、どんな展開になったのか。
アニメを見ていただくと、とってもよく分かるのですが、、、
聞いたことや、この解説書に書いてある内容から
少しずつ綴っていきたいと思います☆
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