浄土真宗のお経*『観無量寿経』その④

Posted 10月 23rd, 2009 by まるこ and filed in 浄土真宗:観無量寿経
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 『観無量寿経』に説かれている

 『王舎城の悲劇』について

 親鸞会で学んできたことを綴っています。(*^_^*)

 
 『王舎城の悲劇』とは、

 お釈迦さまがおられた当時、2600年前に、

 インドのマガダ国・王舎城で起きた実話。

 
 国一番の美女であった韋提希が、

 世継ぎの子供欲しさに、

 占い師の言葉を鵜呑みにして修行者を殺害。

 

  しかし今度は

  やがて生まれてくる子を恐れて、

 剣の林に産み殺そうとした女デス。(>_<)

 

 

 そんな韋提希が、

 わが子・阿闍世の虐待で七重の牢に入れられ、

 殺害されそうになりますが、

 

 獄中で、お釈迦さまのお導きにより、

 阿弥陀仏という仏さまによって救われたんですよね。

 
 韋提希夫人とは、

 この世で最初に阿弥陀如来に救われた人。

 

 これは『観無量寿経』に

 お釈迦さまが説かれていることなんですよ~!

 

 

 なんと!!
 
 その『王舎城の悲劇』のアニメの内容を

 解説している本をゲットしました (^o^)/~~

 
 これはアリガタイ。 (T_T)

 

 これをもとに

 浄土真宗のお経の、、、

 (……といっても、大事なお経が3つあるんですよね。

  浄土三部経です。

  先回、勉強したので、詳しくは そちらを見てね)

 
 浄土三部経の中から

 まず、『観無量寿経』について勉強してきましょう~!

 

 

(浄土真宗のお宅は、日本で、かなり高い割合だそうですよ。

 皆さんも、自分の家の宗旨を、

 一度確認してみてはいかがでしょう。。

 案外、「あ、うちもそうだったんだ~」という方も多かったりして!)

 

 

 
 まず……

 この悲劇の始まりは、

 ビンバシャラ王と、韋提希夫人

 つまり国王夫妻が、占いに迷ったことから始まったんです。

 

 アニメには、こんな場面がありました。。

********************************

 浮かぬ顔の韋提希夫人がビンバシャラ王につぶやく。

 韋提希 「私たちに、一人でも子供があれば……。

       もう若くはないのですから……」

 王    「ああ、またそのことか」

 韋提希 「このままでは、私たちの世継ぎはどうなるのかしら」

 

 マガダ国のビンバシャラ王と
 
 妃の韋提希夫人は、

 王宮で何不自由なく生活していました。

 

 しかし一点だけ悩みがあった。

 子供のないことです。

 

 権力者にとって、世継ぎがないほどの不安はないんですね。

 一刻も早く跡取りを……と焦る気持ちから韋提希は、
 
 「あなた、そういえば、近くに今評判の占師が来ているそうだわ。
  
  一度、占わせてみたらどうかしら」

 と、ビンバシャラ王に迫ったのでした。
 
 
********************************
 

 ここが悲劇の始まりでした。。

 

 このあと、どんな展開になったのか。

 アニメを見ていただくと、とってもよく分かるのですが、、、

 聞いたことや、この解説書に書いてある内容から

 少しずつ綴っていきたいと思います☆

 

 

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